春は新しい植物で庭を彩ろう!今年はやりの樹木をご紹介◎

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春は新たな生命が芽吹く季節♪
今年は新しい植物で庭を彩ってみませんか?
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春の温かさは、植物が新しい成長を始めるのに最適◎

冬の寒さが和らいで土壌の温度が上昇することで、休眠期に入っていた植物の根が活発に水分と栄養を吸収し始めます。

暑すぎて植物がストレスを感じやすい夏が始まる前、6月中旬までの植栽がオススメです♪

◎今年はやりの樹木2種!
ポイントは、育てやすさと良い香り♪

・昔からある日本の庭木「リトルジェム(タイサンボク)」

一般的なタイサンボクと比べ成長が緩やかで、4メートル程度の樹高で無理なく維持でき、小さなお庭でも育てやすい品種です。
葉は美しい光沢があり、葉裏が褐色になっています。夏前から秋にかけて、純白で香りのよい大輪の花を散発的に咲かせ続けます。
非常に丈夫で夏の暑さや冬の寒さに強いため、手間をかけずに育てることができます。

2メートル:30,000円

・ハーブティーとしても楽しめる「シルバーティーツリー」

ニュージーランド原産の常緑低木で、2~3メートルほどに成長します。
葉はシルバーがかった色で、香りがあり、ハーブティーとしても楽しめます。
6月頃には小さな白い花が咲きます。
耐寒性があり、マイナス5度程度まで耐えることができますが、夏の高温には若干弱いです。

2メートル:22,000円

◎アドバイスやコーディネートも承ります!お気軽にご相談を

そのほかの植物も多数ご用意しております!
詳しくは「植物販売」のページをご覧ください。

「挑戦してみたいけど、どこから手を付けていいかわからない!」という方に向けた、アドバイスやコーディネートも承っております。

お庭全体の雰囲気をガラリと変えたい方には、お庭をリフォームする「リ・ガーデン」のご提案も可能です。

この機会に、新しいお庭づくりにチャレンジしてみませんか♪

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